なぜカウンセラーに?

なぜカウンセラーに?のイメージ

以前、私は幼児〜中学生を対象に英会話の教室を運営していました。
その時、私にはずっとある思いがありました。
不安定になったり、問題行動を起こす子供たちの中では、何が起きているのだろう?
問題行動の内側には、何があるのだろう?
私には、何が出来るのだろうか?
そしてたどり着いたのが「笑顔のスパイラル」でした。

母親が笑顔だと子供も笑顔になる!
妻が笑顔だと夫も安心出来、一緒にいる事が居心地よくなる。
笑顔や笑いは人を安心させ、安定した強い力で満たしてくれます。
辛い事に立ち向かえる強さを育ててくれます。

笑顔は地球をすくうのです!
スタートは作った笑顔でも、本当の笑顔で過ごせる人生を取り戻して欲しい!
そんな思いが私をカウンセラーに導いたのでした。

満月ときつね物語

満月ときつね物語のイメージ

長くなりますが、なぜこんな名前をサロン名にしたのか、
満月ときつねが私にとってどの様な意味があるのか、
少し話を聞いてください。

私は25歳で結婚をし、すぐに妊娠し、夫の海外転勤が決まりロンドンで生活する事になりました。小学生時代ロンドンで生活していた事もあり、不安よりも楽しみの方が大きい生活の筈でした。新しい家族を迎えての日々は想像していたものとは異なり、苦しい日々の始まりでした。夫は先輩に連れられ毎晩の様に外食、カラオケ、カジノ、週末はゴルフ。

私は人と会う事も話す事もなく、何をしても泣き止んでくれない息子と、強制的な引きこもりの日々を過ごしていました。耐えても解決も進展もない地獄の日々でした。でも耐えるしかありませんでした。そんな日々を重ね続けたある晩、心が折れてしまったのです。

「子供の為に死ねない」
その唯一のブレーキはすり減りすぎて効かなくなってしまったのです。私は息子をベビーベッドに寝かせ、キッチンから果物ナイフを持ち出しテラスに出ました。椅子に座り手首にナイフを当て、その手首を見つめながら、

死んでやる。
思い知ればいい。

満月ときつね物語のイメージ

誰もいるはずのない夜中の広い庭で、ふと顔を上げてみると
そこには見事な満月が光っていました。

一瞬心も頭も「無」になる美しさでした。そしてその満月を背に、
1匹のきつねがこちらを見つめていたのです。満月の光に照らされた
金色のきつね。その金きつねは横切るでもなく、じっと私をを見つめていたのです。数歩歩けばきつねに触れることができそうな、そんな距離で。

きつねを見つめる私。
そして私を見つめるきつね。

そんな時、声が聞こえたのです。
「死んじゃだめ」
じっと私を見つめる目がそう言っている様に思えたのです。そしてその瞬間我に帰ったのでした。私は何てバカなんだろう!私が死んだとして何が変わるのだろう。息子に母親がいなくなるだけじゃないか。

生きよう。
いい妻でも、いい嫁でも、いい娘でも、いい母でなくてもいい。我が子の為だけでいいから生きよう。この子のそばにいて、この子の笑顔のために生きよう。そのあとも苦しいことは続きました。今も苦しい事だらけです(笑)でも、満月の夜に出逢ったきつねを思い出すだけで、私はここまで頑張って来れたのです。

満月ときつね物語のイメージ

見る角度を変え、発想を変え、頑張れたのです!
誰かがいてくれる、見ていてくれている、
そう思えるだけで生きて来れたのです。

彼らの人生の節目を笑ったり泣いたりしながら、この上ない幸せを感じながらここまでやって来れました。あの時、こんな幸せが未来にあると誰が想像できたでしょうか。

勇気を持って一歩を踏み出しましょう!
大丈夫、私に出来たのですから。
どうか助けを求めて手を伸ばしてください。
私がその手をしっかりと握ります。

離婚カウンセラーへの道

一人で抱えきれなくなったとき、あなたは誰に相談しますか?相談できる人はいますか?でもそれは本当に正しい相談相手なのでしょうか?

「離婚したら子供たちは渡さない」そう子供たちの父親に言われたとき、専業主婦の私は、「自分には子供達を養っていける仕事もない。」「子供たちと一緒にいられる道は我慢をして波風を立てない様に主婦を続ける事。」と言う選択肢しかありませんでした。いいえ、「無い」と勝手に信じこんでいたのです。そう耐え忍んだ私の先に待っていたのは、突然の不倫宣言と離婚宣告でした。

子供達の将来は?子供達の生活は?子供達の心理状態は?身の凍るような不安に襲われました。25歳で専業主婦になった42歳の私が、社会的にきちんとした就職などできるわけもありません。私学に通う大学受験中の長男。中学受験を目指し頑張っていた次男。一週間で10キロ痩せ、身も心もボロボロでした。

何が正しいのだろう?修復?離婚?私は何のために我慢をしてここまで頑張って来たのだろう。その結果がこれ?

友達に相談すると、「お金をもらおうなんて思わないできっぱり別れな!さっさとそんな男とは縁切るべきだよ!」

友達はパートの仕事を掛け持ちしながら、娘さんを一生懸命育てていたシングルマザーでした。頭がパンクしそうなほど悩み続けました。でも私は彼女の助言の道を選びませんでした。自分が置かれている状況を不利なものにせずに、最善の離婚が出来るように勉強することにしたのです。「自分と子供達の未来を勝ち取る」闘いの道を選ぶことにしたのです。

離婚カウンセラーというものを学び、有利に立てる知識を身につけ、息子たちの権利を守り通しました。友達の言うままにしていたらどうなっていたのでしょうか。金の亡者に思われたくない。そんなプライドを優先していたらどうなっていたでしょうか。

母子3人で幸せだったとしても、ボロボロになりながら制限のある日々を過ごし、其々の将来は違っていたかもしれません。親や友達は本当に心配をし寄り添ってくれるでしょう。でも、あなたの人生に責任を持てるのはあなただけなのです。親子であっても、自分に当てはまっても、あなたに当てはまる保証はないのです。

あなたの人生はあなたのものなのです。
後悔無く、自分で決めた道を歩くことこそが大切であると、いばらの道をくぐり抜けてきた私は心から思うのです。

自分で道は選べるのです。
自分で自分を幸せに出来るのです。
1番に出来る事は自分の為の人生を歩くことなのです。

私は今自分の人生が楽しくて仕方がありません。
もちろん苦労もあります。
でも楽しいのです!

離婚カウンセラーへの道 のイメージ

満月ときつねの取り組み

満月ときつねの取り組みのイメージ

悲しいけれど人生は、不条理、理不尽、不義理、不平等な事ばかりです。

  • 海外赴任中の辛いシングルオペの育児
  • 夫の不倫、離婚
  • 乳がん発症
  • 再婚、パートナーからのDV、モラハラ
  • パワハラ、金銭的虐待
  • 強度のストレスにより鬱を発症
  • 過食症、抜毛症
  • 突発難聴、角膜ヘルペス

全てはストレスを受け続け、まじめに頑張って耐え続た結果なのです。

悩みやストレスとは隠せば隠すほど、その苦しみの根はあなたの体の中に深く深く根を張ってしまうのです。
病んでしまうと生活自体が困窮し、良いことなど何もありません。

その前に自分と向き合ってください!
自分を癒せるのも、幸せにできるのも、救い出せるのも、誰かではなく
「あなた自身」だけなのです!

わたしは苦しい!辛い!助けて!そう大声で叫んでいいんです。